萌死我了阿阿阿阿阿阿!!!!!!!!總長與羊駝!!!!!!!!!

 

タッキーが南米縦断 自ら運転、野営も…
1月から日テレ

日本テレビは、ジャニーズ事務所のアイドルが世界を旅する深夜番組「J'Journey」(月曜前1・29)シリーズ第4弾、滝沢秀明の南米大陸の旅を来年1月7日から放送する。初回放送は午前1:59。

 「タッキー&翼」としてデビューして10年、30歳となった滝沢が節目を迎えて、これまでの自分と向き合い、これからを見つめるために行ったのが、チリ・サンティアゴからペルー・リマまで南米大陸を縦断するこの旅。「J'Journey」シリーズで最長となる4800キロで、滝沢自らジープを運転して、砂漠と山岳地帯が続く過酷な道程の走破を目指した。世界遺産のマチュピチュや、地上絵のナスカ、チチカカ湖の先住民族との触れ合いなど貴重な体験も多い一方、寝袋での野営などで過酷な体験も少なくなかったという。

 「想像もつかない場所だったので、文化の違いや言葉の通じないことから壁があるかもしれないと思っていました。でも、言葉は通じなくとも、心で通じるということを実感しました」という滝沢。旅では撮影していることを忘れ、「とにかく前に進むことを考えていました。これまでに旅と言えるほどの旅をしたことがなかったので、全てが新鮮でした」と振り返る。慣れない山道や砂漠続きの旅で、「どれだけ走っても砂漠や山の中から抜けられないのは大変でした。でも、景色の変化が大きく、景色を楽しみながら運転しました」。

 野営も少なくなかったが、「1日に走る距離を計算して移動するのですが、思い通りにはいかず、たどり着けないんです。出発のサンティアゴで、テントなどを買ってはいたのですが、まさか使うことはないだろうと思っていました。砂漠の中などホテルもなく、野営をすることになりました。食べなかったこともありました。旅を始めて2、3日が一番つらかったです。テントをどうやってたてるかもわからないので」。時には、次の日の朝起きたら海の前で「えっ、こんなところで寝てたの」といったこともあったという。

 図らずも、様々な「ピンチ」を体験したが、「ピンチな生活が始まり、覚悟を決めれば何とかなるという人間の強さというものを感じました。旅を始めてしばらくして、何かが吹っ切れました。立ち止まらずに進めば何とかなると思いました。人生もそうだなと」。

 日本で味わえないものも多かった。「南米の太陽の美しさや夜の星の数の多さなど、多くのものに出会いました。今まで自然への興味が薄かったですが、日本では見られない光景を目の当たりにして自然の力というものに毎日感動しました。この旅で人生観が変わったと思います。でも、それが何なのかという答えまでは見つかっていない」と述懐する。

 旅を通して、たくましさを増した滝沢。「この旅の経験をどう生かしていけばいいのか、今は分からないです。でも、必ずどこかで役に立つと思う。30歳になって旅をしたことに意味がある。20代では、大自然との触れ合いや景色の感じ方もまた違ったものだった」と総括した滝沢。視聴者には「もし、自分が同じような旅をしたら、どういう旅になるんだろうという目線で一緒に旅をしている気持ちで見てほしいです」と話している。

 また、番組では、相棒・今井翼と本音をぶつけ合う、テレビ初の2人だけのトークも放送する。2人きりで対談をするのは17年以上の付き合いで初めてで、互いに「照れる」を連発しながらの貴重なトークになっている。

 

而且還有翅膀一起解說~~

我好開心喔喔喔喔喔 2013年一開始就有好棒的節目可以看

新的一年我要打起精神來更新了(握拳)

聽說還會出dvd!!!!還有藍光!!好期待阿

 

 

 

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